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【転職の不安とは?】転職に対する不安はどこからやってくる?分解思考と行動で不安と上手に付き合う方法

初めての転職はどうしても不安や恐怖が襲ってくるものです。

元求人メディア営業のガジェットンです。

プロとして転職者と話をしてきて感じた事。

それはみんな必要以上に転職に対して不安を抱いているということ。

おそらく80%以上の人が転職に対して不安を抱いていると感じます。

しかし不安を抱えたままではなかなか面接に受かるのは難しいかもしれません…この記事で不安や恐怖の対処法を学び、初めての転職を成功に結び付けましょう。

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【転職の不安とは?】不安はどこからやってくる?

不安とは、どこからやってくるのでしょうか?

別に哲学的なことを言っているわけではないのですが、例えば「不安の種」、「不安の色」、「不安の念」など日本語には不安を表す言葉がたくさんあります。

でもここで上げた例を見てもらうとわかるのですが、全部漠然としていますよね?

不安の色って何色やねん!?

不安の種って発芽したらどうなんだよ!?

って感じで実は不安って曖昧だったり、自分自身もうまく言葉にできないことも多いと思います。

なんとなく、「不安の影が忍び寄り」いつのまにか「不安のうちに時を過ごし」そして「不安で身動きができなくなる」

そうなってくると転職どころではありません。

転職って自分も何回も経験してますが、かなり気力と体力を使います。

ほとんどの人は働きながら転職活動をするでしょうし、時間も気力もギリギリです。

不安をそのままにしていくと恐怖に変わります。

「転職してうまくいかなかったらどうしよう」

「転職先の上司が今よりも嫌な上司だったら耐えられない」

「もしかしたら転職先は今以上にヒドイ境遇かもしれない…」

自分の頭の中で感じた漠然とした不安がいつの間にか明確な恐怖に変わっていくのです。

最初の問いに戻りましょう。

不安とはどこからやってくるのでしょうか?

不安とは【先がわからない】ということに対しての感情です。

例えば「来週一人でカンボジア出張へ行ってきてください」と言われたとします。

もうあなたの頭の中は不安でいっぱいになります。

カンボジアってどうやって行くの?

危険な地域じゃないの!?

言葉は通じるの!?

まさしく「不安に押しつぶされる」状況になりますね。

不安とは先が見えない未来に対して湧き上がる感情

ガジェットン
ガジェットン
たまに不安で眠れなくなることってあるもんね
ねこまさん
ねこまさん
不安に対する対処法を次から教えるのだ

【転職の不安とは?】思考を分解して考える

不安の対処法

1、自分が不安だと認識する
2、何が不安か思考を分解してみる
3、今の時点で解決可能か不可能か分ける
4、忘れる

自分が不安だと認識する

何を当たり前のことをって思うかもしれませんが、この自分でしっかりと認識をするって大事なことです。

怒りの対処法とかにも使えるのですが、「自分を客観的に見る」ということはとても有効です。

口にする言葉は、時に嘘をはらんでいます。

自分を誤魔化すように強い言葉を使ったり、相手に意見を合わせるために自分の感情とは真逆の言葉を口走ったり。

そうするといつの間にか、本当の自分の気持ちが分からなくなってきます。

口から出た言葉は何度もあなた自身の耳から脳に入り、強固な偽の記憶、または感情として残ります。

なのでここではしっかりと「自分は今、よくわからないけど転職に不安を感じている」と認識しましょう。

何が不安か思考を分解してみる

頑張って自分の不安を認識できましたか?

そうしたら次の段階に入ります。

次は「不安を分解して考える」です。

先ほども書きましたが、「不安とは漠然としている」のです。

なのでそのモヤっとした不安の感情を丸裸にしてあげましょう!

転職という一つの目標に対しても様々な不安要素があります。

例を挙げるとしたら

「いい転職先が見つかるのか?」

「転職先の人たちは良いひと達か?」

「給与は今よりももらえるのか?」

「次の仕事にやりがいはあるのか?」

「自分が転職することで、今の会社に迷惑がかかるんじゃないか?」

「もう転職市場から相手にされない年齢なんじゃないか?」

「自分の学歴では理想の転職先に相手にされないんじゃないか?」

「面接が苦手だから落とされるんじゃないか?」

「次の転職先でもうまくいかなかったら、もう転職できないんじゃないか?」

「今の会社に居た方がほんとはいいんじゃないか…」

などなど…

これらの例は実際に転職を考えている人たちがよく口にする不安です。

あなたもいくつか当てはまったはずです。

なぜなら上記の不安がない人達はもうすでに転職をやり遂げているでしょうから。

あなたは自分が不安に思っていることを分解して書き出せましたか?

今の時点で解決可能か不可能か分ける

では次は、その分解した不安たちを「今の時点で解決可能か不可能か分けましょう」

例えば「転職先の人たちは良いひと達か?」

これは全員知り合いの会社に転職する人以外は、現時点では絶対に分からないですよね。

なのでこの不安は「今の時点では解決不可能」な不安です。

また「今の会社に居た方がほんとはいいんじゃないか…」

この不安も今の時点では何とも言えません。

この先何十年かして退職する時に「この会社でずっと働き続けられて幸せだった」と思えるかもしれませんし、逆に「あの時勇気を出して転職していれば…」と思うかもしれません。

少なくともこの不安も「今の時点では解決不可能」です。

逆に例えば「面接が苦手だから落とされるんじゃないか?」という不安。

これは「今の時点で解決可能な不安」です。

面接が苦手なら練習すればいいのです。

面接に関しては基本的に

「見た目」

「話し方」

「会話力」

この3つを鍛えるだけで劇的に変化します。

なかなか一人で練習するのは大変ですが、例えば転職エージェントなどのプロを使えば早い段階で合格基準まで引き上げてもらえます。

次に「自分が転職することで、今の会社に迷惑がかかるんじゃないか?」という不安ですが、これに関しては経験則で言わせてもらえば全く問題ありません。

いい意味でも悪い意味でもあなたの代わりはちゃんといます。

それにちょっと悲しく思われるかもしれないですが、会社というものは最初から「社員は辞めるもの」として仕事の仕組みを作っています。

ただし、後任への引継ぎや取引先への挨拶はしっかりとやってから転職するのが好ましいです。

上記のように「今、解決可能」な不安に関してはどんどん解決策を行動に移して下さい。

そうすることによって「漠然とした不安」が自信に変わっていきます。

この作業は始めるまでがしんどいですが、不安が払しょくされていく感覚は結構クセになります。

それと先ほども書いた通り、なるべく一人で何とかしようと思い悩まないで下さい。

転職を経験した先輩に聞いてもいいですし、エージェントなどのプロに任せるのもオススメです。

それとここはとても大事ですが、【プロじゃない人と、転職をしたことがない人に相談しないでください】

転職をしたことがない人は、勝手な解釈から、よりあなたの不安を増長させるようなことを言ってきます。

転職は怖いぞ…

転職で失敗したやつを俺はしっている…

みんな辛いのを我慢して頑張っているんだ…

まるで呪いのように…

そういう人たちはあなたが転職をして、今より輝いていくのが許せない人たちです。

忘れる

最後です。

では【今の時点で解決不可能な不安はどうするか?】

答えは【忘れる】です。

分かります。

分かりますよ。

「忘れてもいつも思い出して、不安が襲ってくるんだぁぁぁぁ!!!」

そう。

考えないようにするっていうことはとても難しいんです。

なので、少し考え方を変えて、解決できる不安にのみフォーカスして行動するということを心がけましょう。

そして解決できない不安は【あとで考える】と、とりあえず頭の片隅に追いやってしまいましょう。

そうするとアラ不思議。

「いい転職先が見つかるのか?」

「転職先の人たちは良いひと達か?」

「次の仕事にやりがいはあるのか?」

などの今は解決できない不安のアレやコレはいつの間にか、消えてなくなっているはずです。

なぜかと言うとこういった答えのない不安のほとんどは、今の自分に自信がないということに起因しています。

解決できる不安・問題にフォーカスしてそれを解決したあなたには自信がしっかりとついているはずです。

ガジェットン
ガジェットン
その自信が面接のときに活きてくるんだよね!
ねこまさん
ねこまさん
自信のある表情は面接を突破する上では、とても大事なのだ!

【転職の不安とは?】まとめ

少しは不安は消えましたか?

転職だけに限らず、人生では様々な不安や恐怖と対峙していきます。

もちろん不安に思うってことは、悪いことだけではないんですよ?

不安だからこそ頑張るのも人間です。

テストが不安だから頑張って勉強する。

明日の天気が不安だから念のため傘を持っていこう。

夜の道は不安だから、なるべく明るい道を選んで帰ろう。

いわば不安は人間の生存本能みたいなものです。

だからこそ、常に色々な不安が脳裏をよぎるのです。

でも、そんな時は「この不安は今解決できるのかな?出来ないのかな?」と思い出して下さい。

そしてしっかりと考えを分けて、今出来ることに全力で取り組む。

そうやって頑張って考えて、不安に打ち勝った先にはきっと楽しい未来が待っているはずです。

ではここまで読んで下さりありがとうございます。